昨日はついに、ストレスがたまりまくっていた私は、旅にでた。
千葉に苺をかりにいったのだ。
もう、別にどこでもよかったんだけど、すっごい雨で。
でも、もういいやと思って。
12時間くらい私ばっか運転してたら最後に卑弥呼が2000円くれたよ。
そのお金で今日、本を買ったよ。
いい本買えたよかった。
今も、気持ちは不安定だが(発表のせいで)
でも、まあ、死ぬ訳じゃないしと言い聞かせている。
そんで、昨日帰り、温泉にいった。
カーナビのいう通り従順にいったら、ここですと言ったところは
ただの住宅街・・・。怖かったっす。
人んちで温泉?!疑惑・・・。
できたばっかでまだ、カーナビにのってなかったんだね。
ってそんなのしらんよ。
もう~
でも、すっごいお風呂の種類がいっぱいあってめっちゃ楽しかった。
明日は、バイトだ~~~~。
月別アーカイブ: 2月 2006
幸せな夢
なんていうか、すごい、見てはいけない夢をみてしまった。
起きた瞬間に愕然とした。 シアワセだった記憶を凝縮したような夢。 幸せすぎて、つい、うとうとしてるような感じの話で、 「な~んでいまさらこんな夢みちゃってんだよ、自分・・・」 ってちょっと悲しくなった。だって、もういない人の夢だった。こっち向いてずっとニコニコ笑ってた。 笑ってりゃいいってもんじゃないけど、 笑ってるとこが特に気に入ってたから、 だからこそ、すごい悲しくて、なのに本心では夢でも会えたからうれしくて、 全然平気だと、自分は強いなあとかって思ってたのに、 自分の鈍感さに気付いて慌てた。 「ちがかったんじゃん」って思って。だけど、記憶は、ほんとうにずるい。 いいところしか残していかない。 嫌だったところなんて一カ所もでてこなかった。 なんて都合のいいもの。 でも、それが、またいけない。 今日はずっと、そこに居たという夢の記憶の中を何度も思い返しては悲しくなった。 でも、シアワセって結局そんなもんだなとか思う。 人生の中にはずっとこんなことばっかなんだなとか、思いつつ、 |