最初いくつもりがまったくなかった、ゆうちゃんの三回忌にいってきた。あれから、二年も経つのか。
ほんとに信じられない気持ちだ。
夢にでてきたゆうちゃんは、髪の毛が多くて、少しだけ嘘ついてるなあと思った。40歳位の感じだったもの。
私も死んでから人の夢に出るときはサバをよみそうだけど。(笑)
やっちゃんという、ゆうちゃんの弟がいるんだけど、ゆうちゃんに激似で、つい、本人が本人の三回忌に来ているような感覚になってしまう。
困ったものだ。
それでいて、本当に懐かしくて、夢であったときみたいに、わー!ゆうちゃんだ!って言って、駆け寄ってしまうかもしれない。
いつもは、ふざけたことしか言わないオヤジだけど、こないだは、恥ずかしがってたもんなぁ。(笑)なんだよ、やめろよっていってたもんなぁ。
元気にしてるみたいだね。